テレビの音質に不満を感じて、「FUNLOGY Soundbar」を購入しました。
◼︎前回の記事はこちら
結論から言うと、「1万円台とは思えないレベルで音質改善。ただし重低音は控えめ」です。
この記事では、実際に使って感じたメリット・デメリットを正直にレビューします。
結論|テレビの音に不満があるなら“とりあえずこれでOK”
まず結論です。
- 音質 → 大幅に改善(REGZA並み or それ以上)
- 声の聞き取り → かなり向上
- 接続 → 簡単(HDMI ARC対応)
- 価格 → 約1万円台でコスパ良し
- 重低音 → 控えめ
「音の聞きやすさ重視なら満足度はかなり高い」サウンドバーです。
まだサウンドバーを持ってなくて、サウンドバーの購入を検討されている方向けの入門サウンドバーとしては申し分ない商品です。
良かった点
音質が一気に改善(テレビとは別物)
テレビ単体のスピーカーと比べると、
- 音がクリア
- 声がはっきり聞こえる
- 小音量でも十分聞き取れる
体感としては、ワンランク上のテレビに変わった感覚です。
比較のため、こちらも参考動画を投稿しましたのでご覧ください。
◼︎撮影環境は以下の通りです。
- TVとの距離:約70cm
- 撮影・録音機材:iPhone15 Pro Max
◼︎TVスピーカーver
◼︎FUNLOGY Soundbar ver
声をクリアにするモードが優秀
リモコンのEQボタンを使うと
- EQ1:スタンダード
- 標準モードで音楽視聴にも最適
- EQ2:クリアボイス
- 人の声を聴きやすくし、ニュース・ドラマ等に最適
- EQ3:低音モード
- 臨場感あふれるサウンドを実現。映画や低音を重視する音楽に最適
のモードを使い分けることが可能です。映画やアニメ等を視聴する際は、視聴するコンテンツの種類に合わせて「クリアボイス」「低音モード」を使い分けるのがオススメ。
音量が小さくてもしっかり聞こえる
テレビスピーカーの場合:
→ 音量24前後で使用
サウンドバー使用後:
→ 音量7〜8で十分
音圧効率が高く、夜でも使いやすい。サウンドバー最大の特徴である「スピーカーが人のいる方向に向いている」ため、小音量でも明瞭に聞こえます。
HDMI(ARC)接続で操作が楽
HDMI接続(ARC)を使えば、
- テレビのリモコンで音量操作可能
- 電源連動も可能
リモコンが増えないのは地味に重要ポイント。サウンドモードの切り替えや「高音」「低音」の調整を頻繁に行いたい方はサウンドバーのリモコンも併用しましょう。
設置がとにかく簡単
- 電源ケーブルを接続
- HDMIケーブルをテレビに接続
これだけでOK。
※注意点
HDMIは必ず「ARC対応ポート」に接続する必要があります。
そのほかにも「光デジタル接続」「AUX(イヤホンジャック)」「Bluetooth」にも対応していますが、理由がなければHDMI(ARC)がおすすめです。
Bluetooth接続にも対応
- スマホと接続して音楽再生可能
ただし、音楽メインなら音楽専用のスピーカーの方が向いている印象があります。
見た目はシンプルで安っぽさなし
- 他メーカーと遜色ないデザイン
- コンパクトで設置しやすい
1万円台とは思えない見た目です。
気になった点(デメリット)
重低音は控えめ
- ドンッと響くような迫力は弱め
- 映画やライブ用途にはやや物足りない
ただし価格を考えれば納得レベル。サウンドバーをまだ持っていない方は、価格や性能的にもこのサウンドバーから始めることをオススメ!
無理して高いものを買って使いこなせなければ勿体無いですからね。
たまに電源連動がうまくいかない
- テレビON時にサウンドバーが起動しないことがある
対処法:
→ サウンドバーのリモコンで電源ONすればOK
一手間あるが、致命的ではない。ただし、この問題はTV側に原因がある可能性も否定できないのでサウンドバーだけを疑うのは可哀相・・・。
リモコンの電池が付属していない
- 単四電池×2本が必要
地味に見落としがちなポイントなので、事前に用意しておきましょう。
電源ケーブルがやや短め

- 約150cm程度
設置場所はコンセントから1m以内が理想
接続時の注意点(重要)
特にアイリスオーヤマのテレビを使用している場合、設定で以下をONにする必要があります。
- HDMI制御
- デバイスの自動電源オフ
手順例:
設定 → すべての設定 → チャンネルと入力 → 入力
※他メーカーでも同様の設定が必要な場合あり
サイズ感と設置
- 24インチテレビよりやや大きい程度
- 一般的なテレビ台なら問題なし
コンパクトで一人暮らしにも適しています。
こんな人におすすめ
- テレビの音が聞き取りづらい人
- 小音量でも快適に視聴したい人
- コスパ重視で音質を改善したい人
- 初めてサウンドバーを導入する人
おすすめしない人
- 映画館のような重低音を求める人
- 音楽鑑賞メインの人
- 既に高級なサウンドバーを使用されている人
まとめ|1万円台なら“かなりアリ”
FUNLOGY Soundbarは、「音の聞きやすさを手軽に改善できるコスパ機」です。
特に、
- 声の聞き取りやすさ
- 小音量での快適さ
- 設置の簡単さ
このあたりはかなり優秀。一方で、
- 重低音は控えめ
- たまに電源連動ミスあり
といった点はあるものの、価格を考えれば十分すぎる性能です。
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アイリスオーヤマのテレビを実際に使った感想をまとめています。
音質に不満がある方は、この記事で紹介したサウンドバー導入で一気に快適になります
よくある質問(FAQ)
- Q音ズレはありますか?
- A
HDMI接続では全くありません。Bluetooth接続でも基本問題ありません。
- Q設置は難しいですか?
- A
非常に簡単です。ケーブル接続のみで完了します。ただしTV側の設定は、ものによっては苦戦するかもしれません。
- Q音楽用途でも使えますか?
- A
使用可能ですが、音楽視聴は音楽特化製品の方が適している印象はあります。
- Qテレビの音はどれくらい変わりますか?
- A
別物レベルで改善します。特に声の聞き取りやすさが大きく向上します。




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